CAFE AND RESTAURANT LENRI SIGNATURE
ハンバーグ ではない。 大人の肉料理。
つなぎゼロ。肉汁100%。
香り、食感、そして余韻。「ステーク・アッシェ」という新しい体験。
DEFINITION
その正体は、
限りなくステーキに近い
挽肉の芸術。
「ステーク・アッシェ(Steak Haché)」は、フランス語で「挽肉のステーキ」を意味します。ハンバーグだと思ってナイフを入れた瞬間、その弾力に驚くはずです。パン粉や卵などの「つなぎ」を一切使わず、厳選された牛肉100%のみで成形されるステーク・アッシェ。
フランスでは、それは「ハンバーグ」ではなく「ステーキ」の一種。粘りが出るまで捏ねるのではなく、肉の粒立ちを残して成形する。だからこそ、噛み締めた瞬間に肉の繊維がほどけ、ダイレクトな旨味が口の中で爆発するのです。
つなぎ・混ぜ物なし
肉々しい食感
LENRIならではの3つの「こだわり」
低温調理 × 香ばしい焼き
半年間の試行錯誤の末にたどり着いた、火入れの正解。低温調理で旨味を閉じ込め、高温で一気に焼き上げることで、香ばしさとレアな食感のコントラストを実現しました。
選べる9種の自家製ソース
ステーク・アッシェはソースを吸い込むスポンジです。デミグラス、和風おろし、ガーリック醤油... その日の気分に合わせて味を選べる楽しさを。
れんり農園の息吹を添えて
付け合わせは「れんり農園」で収穫したばかりの新鮮野菜。肉の野性味と、野菜の生命力。都田の自然の中で食すからこそ、その土地の物語を一皿に表現します。
食べ方にも、LENRI流の美学がある。
ほぐして、混ぜて、
完成させる。
まずはそのままで、肉本来の旨みを。次に、ステーク・アッシェをほぐし、ソースと絡めてお召し上がりください。溢れ出す肉汁とソースが絡み合い、肉の旨みをさらに引き立てます。
100万人の祭典で
「食の顔」に選ばれた実力。
2024年、来場者数100万人(※)を記録した「浜名湖花博20周年記念」。その象徴とも言えるメインエリア「印象派庭園・花美の庭」にて、浜松パワーフード学会プロデュースのもと、期間特別レストランの運営を任されたのがLENRIでした。
「あの感動を、日常の価格で。」
私たちがステーク・アッシェに込めたのは、
そんな"街の食堂"としての矜持です。
※浜名湖花博2024 全会場累計来場者数
Produced by
浜松パワーフード学会
「衝撃」の先行試食レポート
グランドオープン前に体験されたお客様の声
「肉を食った!」という満足感が凄い。
「ハンバーグだと思って食べたら、脳がバグりました(笑)。つなぎが無いだけで、これほど肉の味がダイレクトに伝わるのかと。粗挽きの食感が凄くて、ステーキを食べているのと変わらない満足感。」
会社員
罪悪感なく完食できる赤身の旨味。
「お肉料理は好きですが、脂っこいのは苦手で…。でもこれは赤身中心だからか、200gをペロリと食べてしまいました。ソースとお肉を混ぜて食べるスタイルも新しい!野菜もたっぷりで、食べた後の胃もたれ感ゼロ。」
美容関係
次は、あなたがこの衝撃を体験する番です。
MENU
気負わず、日常の中で楽しむ贅沢。
ステーク・アッシェ ランチ
れんり農園の採れたてサラダ、スープ、自家製パンまたはライスが付いた、満足感のあるワンプレート。午後の活力を養う、間違いのない選択。
- 選べる9種の自家製ソース
- 農園野菜のデリ付き